長野で公開講座始まる 県カルチャーセンター講師演奏

2017/08/07 10:20
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 長野県カルチャーセンター(長野市)は6日、同センターの講師を務める音楽家による演奏と解説を楽しむ公開講座「サンデー・レクチャー&コンサート」を、長野市のJR長野駅ビルMIDORI信毎ホールで開いた。10月まで計5回の講座に講師6人が登場する。初日のこの日はギタリストの岩村通康さん(69)=長野市=が出演し、30人余が耳を傾けた。

 公開講座は、音楽講座の受講生以外にも楽器の世界を楽しんでもらおうと企画。岩村さんは「弦のどこで弾くかによって音色が変わる」などと解説を交え、クラシックギターの名曲や日本の歌謡曲などを約1時間演奏した。

 コンサート後にはクラシックギターを体験する時間もあり、同市内から訪れた自営業の品田尚志さん(53)は「とてもきれいで繊細な音色。以前からギターを演奏してみたいと思っていた」。

 10月1日までの第1、3日曜日に開催。津軽三味線や二胡、ハーモニカなどの演奏家が出演する。入場料500円で中学生以下無料。問い合わせは同センター(電話026・224・2233)へ。

写真説明:コンサート後にクラシックギターの弾き方などを説明する岩村さん(左から2人目)

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