「キッズ・サーキット」全22公演 佐久で4日開幕

2017/08/04 10:59
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 国内外18団体が佐久市で演劇や人形劇などを繰り広げる「キッズ・サーキットinSAKU」が4日、3日間の日程で開幕する。市や実行委など主催で信濃毎日新聞社の共催。3日は、初日に上演する劇団などが市内入りし、リハーサルなどを行った。

 「三びきのやぎのがらがらどん」などを上演する人形劇団プーク(東京)は、会場の佐久平交流センターで照明や音響、舞台道具の配置などを4時間ほどかけて確認。制作部長の石田伸子さんは「夏休みのひとときを人形劇や音楽劇などさまざまな舞台で楽しんでほしい」と話していた。

 キッズ・サーキットは子どもたちの想像力や表現力を伸ばしたい―と昨年始まった。2回目の今年は演劇、人形劇の他、ミュージカル、サーカス、音楽会など7施設で22公演を予定。総合プロデューサー兼芸術総監督の奥村達夫・市文化事業団館長兼芸術監督は「普段見ないジャンルの演目にも足を運んでほしい。きっと、新しい楽しさや発見がある」と呼び掛けている。

 1公演のみ鑑賞できる当日券を各会場で800円で販売。問い合わせは実行委事務局の市コスモホール(電話0267・82・3962)へ。

写真説明:本番に向けて照明や舞台道具などを確認する劇団員たち

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