坂城の夏祭り、どんどん来て 40回目の記念企画も

2017/08/04 10:56
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 坂城町のしなの鉄道坂城駅周辺で5日、今年で40回目を迎える「町民まつり坂城どんどん」が開かれる。節目を記念し、町出身の現代アーティスト小松美羽さん(32)=東京=が会場で作品を仕上げる「ライブペイント」や、同町を拠点にした戦国武将・村上義清の甲冑(かっちゅう)を段ボールで作り、義清になりきって行列する企画を初めて行う。

 町商工会や町でつくる町民まつり実行委員会が主催し、午後2〜8時半。ライブペイントは午後4時からメインステージで行う。テーマは坂城町や信州の土地、自然などで、アクリル絵の具を使いキャンバスに描く。段ボールで作った甲冑の行列は同5時10分から。親子連れや商工会員ら36人が参加し、約250メートル区間を練り歩く。

 午後2〜4時半は、駅隣接地に展示されている車両「169系」の冷房を入れ、一般開放する。車両内では段ボールで町マスコットキャラクター「ねずこん」を手作りする体験ができる。無料で先着50人。同6時45分からの「おどり連コンテスト」は50連が競う予定で、飛び入り参加も可。ほかに、町内の子どもによるダンスや太鼓演奏、坂城高校(坂城町)生徒会によるソーラン節の発表や甲冑着用体験がある。飲食の模擬店やビアガーデンも設ける。

 実行委員会は「盛大に開くので、ぜひ見に来てほしい」としている。

写真説明:40回目の坂城どんどんを記念した行列で参加者が身に着ける甲冑

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