「うんこ漢字テスト」塩尻で11日 人気ドリル市内で印刷

2017/08/02 11:05
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 全ての例文に「うんこ」の言葉を使い、大ヒットしている漢字練習帳「うんこ漢字ドリル」を基にした「うんこ漢字テスト」が11日、塩尻市の市民交流センターえんぱーくで開かれる。市内の印刷会社「日本ハイコム」がドリルを印刷していることが縁で塩尻書店組合が主催。自分で例文を作るコーナーもあり、「うんこ」ざんまいのユニークなイベントになりそうだ。

 ドリルは文響社(東京)が3月に小学1〜6年生用の6種類を発売。例えば、小学2年で習う「友」を覚えるための例文が「友だちとうんこでドッジボールをした」、3年の「予」は「予約していたうんこを取りに来ました」などと型破りの内容で反響を巻き起こした。文響社によると、7月末時点で計約274万9千部を売り上げた。

 これを印刷したのが日本ハイコム。当初は全てを受注していたがすぐに印刷が追いつかなくなり、4月下旬ごろから5、6年生分だけを担当、6月下旬まで週8万〜8万5千部を印刷した。8月から再び全学年分を印刷する。

 テストは、地元企業が印刷していると知った同組合がその事実を多くの人に知ってほしいと企画。主に小学生向けに学年別で行い、文響社が作ったオリジナル問題に挑戦する。例文作りは誰でも参加でき、作品は市立図書館や書店への掲示を予定している。

 「たまには本気でうんこのことを考えてみてはどうでしょう」と組合事務局長の奈良井功さん(56)。当日は午前10時〜午後3時で無料。好きな時間に参加できる。問い合わせは市立図書館(電話0263・53・3365)へ。

写真説明:「うんこ漢字テスト」のポスター。手前は「うんこ漢字ドリル」

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