生ごみ+500円=ジャガイモ 長野で8月6日収穫祭

2017/07/26 11:15
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 長野市や企業、住民らでつくる「ながの環境パートナーシップ会議」の生ごみ削減・再生利用チームは8月6日、同市大豆島の落合橋近くにある「キッズ生ごみ農場」で収穫祭を開く。参加者は生ごみ1キロを持参すると、500円でジャガイモ掘りができ、一人につき7キロ分を持ち帰れる。

 同チームはこの農場で、生ごみを堆肥化して、ジャガイモやナス、キュウリなどの野菜を育てている。収穫祭は、生ごみを再生利用して育てた野菜のおいしさを伝え、参加した人にも堆肥化に挑戦してもらおうと昨年から始めた。

 ジャガイモは、同チームのメンバーが4月に植えた。2種類あり、当日は畑の脇で焼いて「じゃがバター」を味わうこともできる。集めた生ごみは、同農場の「ミミズコンポスト」に入れて堆肥化し、野菜作りに使う。チームリーダーの河西弘明さん(65)は収穫祭を「楽しくごみ削減を始めるきっかけにしてほしい」と話している。

 午前10時〜正午。生ごみと手袋、長靴、ジャガイモを入れる袋を持参する。問い合わせは河西さん(電話090・1828・4723)へ。

写真説明:8月の収穫祭で、生ごみと引き換えにジャガイモ掘りができる畑

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