ダムカレー、筑北の新名物に 地場野菜などで小仁熊ダム

2017/07/22 11:23
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 東筑摩郡筑北村西条の村営温泉宿泊施設「西条温泉とくら」が22日から、村内にある県営小仁熊ダムを夏野菜やグリーンカレーで表現した「とくらダムカレー」を販売する。ダムとともに、カレーも新たな村の名物として売り込みたい考えという。

 アーチ状に盛った白いご飯でダムを、グリーンカレーでダム湖を表現。ダム湖に架かる長野道小仁熊橋に見立てて、長ナスをトッピングした。地元特産の「もえぎ豆腐」を混ぜた鹿肉団子は橋脚をイメージしているという。

 野菜は主に地場産を使い、季節によって種類を変える。料理長の花岡寿郎さん(55)は「ダムの風景とともに涼やかな夏らしさを演出した」と話し、辛さを控えてあっさりした味に仕上げたという。

 施設内の食事スペースで1日限定10食で提供する。1食千円。営業は午前11時半〜午後2時、午後5時半〜8時。

写真説明:22日から販売する「とくらダムカレー」

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