舞台「空中キャバレー」21日から まつもと市民芸術館

2017/07/21 11:04
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 サーカスと音楽、演劇が融合した舞台「空中キャバレー2017」の公演が21日、松本市のまつもと市民芸術館で始まる。同館の串田和美芸術監督が構成と演出を手掛ける2年ぶり4回目の公演。20日夜のリハーサルでは出演者と観客役の運営ボランティアらが手を取り合い、にぎやかに歌い踊った。

 主ホールのステージ上に作った特設会場が舞台。松本市出身の女優秋本奈緒美さんら役者たちと、長野市出身のアコーディオン奏者cobaさんら演奏者が観客役のボランティアらの間をぬって駆け回った。さらに国内外のサーカスパフォーマーは、空中ブランコなどの曲芸を次々と繰り出し、会場は本番さながらに笑いと歓声に包まれた。

 この日は各ブースで雑貨や食品を販売し、ジャグリングなどを披露するマルシェ(市場)も本番と同様に会場入り口に開設。市内の保育園児が描いた絵もずらりと並んだ。

 30日までに計9回の公演があり、当日券の販売数は前日午後5時以降に同館ホームページに掲載する。問い合わせはチケットセンター(電話0263・33・2200)へ。

写真説明:出演者と運営ボランティアが本番さながらに繰り広げたリハーサル=20日

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