日本の風土や多様性を学ぶ 8月に軽井沢夏期大学

2017/07/15 12:15
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 北佐久郡軽井沢町教委と佐久教育会は8月2〜4日、第69回軽井沢夏期大学を町中央公民館で開く。昨年に続き、「日本列島の風土的条件と問題状況」が全体テーマだ。

 東京大名誉教授の太田猛彦さん(森林環境学)、学習院大教授の赤坂憲雄さん(民俗学)ら講師6人が、各日、午前の部(9時半〜11時50分)と午後の部(1時〜3時半)で1人ずつ講義する。

 同夏期大は1918(大正7)年、東京女子大初代学長を務めた新渡戸稲造や政治家の後藤新平らが創設。太平洋戦争の影響で一時中断したが、49(昭和24)年、町出身で早稲田大教授の市村今朝蔵(1898〜1950年)らによって再開された。

 聴講無料。申し込み不要。問い合わせは町教委内の夏期大学事務局(電話0267・45・8695)へ。

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