朝採れスイカずらり 松本・和田で直売所始動

2017/07/11 11:08
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 松本ハイランド農協(本所・松本市)と松本市内の農家3戸が共同で運営するスイカ直売所「すいか村」が10日、同市和田で今季の営業を始めた。同農協あぐり資材センター和田前の広場に設けたテントには、早朝に収穫したばかりの実がずらりと並び、訪れた人が試食で味比べを楽しみながら買い求めている。

 すいか村の「村長」を務める農業の五十嵐範行さん(54)=波田=はこの日、午前5時から約300個を収穫して直売所に運び込んだ。「今年は天候に恵まれ、甘みがのっている。スイカを食べたくなる夏らしい暑さが続いてほしい」と期待した。

 毎年訪れるという同市石芝の主婦(74)は「この日を待っていたのよ」とうれしそうに試食。「体調を崩している妹に、食べて元気になってほしい」と2個を買い求めた。

 8月17日まで無休で営業。農協は7月22、23日、すいか村がある広場で恒例の「すいか祭り」を開く。スイカや野菜の販売の他、福引抽選会やスイカの重量当てクイズなどの催しも計画している。

写真説明:「すいか村」で試食しながら品定めする来店客(右)

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