長野のギタリスト共演、音色堪能を 信毎本社で18日

2017/07/11 11:08

 信毎文化事業財団は18日、長野市南県町の信濃毎日新聞社1階で信毎ロビーコンサートを開く。10回目の今回は「東京有情」と題し、ともに同市在住のギタリスト、鈴木之博さん(52)と角田忠雄さん(63)の2人が、「月の沙漠」、フランシス・レイの「男と女」などを演奏する。

 鈴木さんは13歳でギターを始め、20歳からプロ活動を展開。香西かおりさん、小林幸子さんらのコンサートツアーやレコーディングに参加。現在は坂本冬美さんのツアーメンバーとして活動する。昨年春、千葉県から長野市に移住した。「皆さんと音楽を通して触れ合いたい。生の演奏を楽しんでほしい」と話す。

 角田さんは須坂市出身。中央大在学中にプロ活動を始めた。森田公一さん、菅原洋一さんらの伴奏を務めた経験がある。現在は長野市でギター教室を開くほか、舞台の音楽監督も務める。「ギターは旋律も和音も演奏できる小さなオーケストラと言われる。魅力を伝えたい」と語る。

 午後6時開演。入場無料。会場に駐車場がないため、信毎文化事業財団は公共交通機関の利用を呼び掛けている。問い合わせは同財団(電話026・236・3382)へ。今後のロビーコンサートへの出演希望も受け付けている。

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