60回の節目、ダンス競う 8月「伊那まつり」

2017/07/11 11:06
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 伊那市で8月5、6日に開く「伊那まつり」の実行委員会は、オリジナルダンスのコンテスト「ドラゴンダンスバトル」を5日、同市荒井のセントラルパークで行う。伊那まつりでおなじみのロック調の曲「ダンシング・オン・ザ・ロード」を使う。前身の「勘太郎まつり」から通算60回目を記念。同日は市内外の約100連が夕方から踊り歩く計画で、日中のコンテストで盛り上げる。7月28日まで参加を募る。

 ダンシング・オン・ザ・ロードは1997年、伊那まつりがマンネリ化しているとの声を受け、音楽家宇崎竜童さんに作詞・作曲を依頼して完成。一時減少した参加者の増加に一役買った。今年はこの曲を基に振り付けた「竜(ドラゴン)おどり」が踊られるようになって丸20年。市観光課はコンテストを「若者に自由に踊ってもらう場」と位置付ける。県外のダンス愛好者の参加を促し、市内への誘客も図る。

 コンテストは1人から参加できる。1曲4分20秒ほどの時間内にオリジナルのダンスを披露する。技術力、表現力、演出や衣装などを審査し、最優秀賞に8万円、優秀賞に1万円、特別賞に市の特産品を贈る予定。希望者は市ホームページから申込書を印刷し、ファクスなどで申し込む。問い合わせは市観光課(電話0265・78・4111)へ。

写真説明:伊那まつりが60回の節目を迎えるのに合わせて開く「ドラゴンダンスバトル」のチラシ

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