小海で「ほほ笑み展」 写真や絵画など約100点展示

2017/07/09 09:59
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 小海町豊里にある松原湖観光案内所併設の「ギャラリー創」で8日、「ほほ笑み展」が始まった。誰もが自分の作品を発表できる機会をつくろうと、町が年1回開いており、13年目。佐久地方の絵画愛好家、地元の高校生や障害者支援施設の利用者らが、絵や陶芸、写真など約100点を出展している。

 鮮やかな赤色の背景に鋭い目で一点を見つめる猫を描いたアクリル画や、木の枝や皮を貼り付けて軽井沢の川辺の風景を表現した作品が目を引く。会場には、笑顔が刻まれた皿などの陶芸品、折り紙で作ったフジ棚や千羽鶴などがずらりと並んでいる。

 松原湖を訪れた帰りに立ち寄った浜松市の小松安夫さん(68)は「作品ごとに個性があって面白い。情熱を感じます」と見入っていた。

 8月6日までの午前10時〜午後5時(最終日は午後3時まで)。水曜休館。入場無料。7月20日午後2時から、ギャラリーコンサートを予定している。問い合わせは松原湖観光案内所(電話0267・93・2005)へ。

写真説明:作者の個性が光る作品が並ぶ「ほほ笑み展」

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