みのわ祭り、広々楽しく 29日、今年は中心商店街で

2017/07/06 11:02
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 箕輪町の有志でつくる実行委員会が29日、「第29回みのわ祭り」を町の中心商店街の松島仲町周辺で開く。参加団体が増えたため、より広いスペースで楽しみたいと昨年とは会場を変更し、「町民おどりコンテスト」といった新たなイベントを増やす。実行委員長の井口正宏さん(44)=箕輪町松島=は「大勢の町民に参加してもらいたい」とPRしている。

 昨年までは国道153号バイパス近くのみのわ天竜公園で開いてきた。2003年に1回だけ、商店街一帯で開いたことから「もう一度商店街で祭りを」との声が出ていた。祭りの名物の一つ、手筒花火は昨年と同じく、同公園で行う。当日は町役場を出発し、松島仲町や同公園を通るシャトルバスを走らせる。

 新たに行う町民おどりコンテストは、「箕輪ワクワクソング」と「箕輪天竜音頭」の2曲を踊って最優秀賞などを決める。メインイベントも新企画の「みのわ魅力発見○×クイズ」で、成績優秀だった人に景品を出す。

 大道芸や町民らのステージ発表などは引き続き行う。町と災害時応援協定を結び、交流がある東京都豊島区とのこれまでの関わりを紹介するブースも設ける。「よさこいタイム」と題し、同区のよさこいチームが踊りを披露する。

 祭りは午後1時〜9時。手筒花火の本数は例年より多くなりそうといい、井口さんは「期待してほしい」と話している。

写真説明:今年の「みのわ祭り」のポスターとうちわを紹介する町職員

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