市民も大勢、街なか大道芸 松本で16日、前夜祭も

2017/07/04 10:59
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 松本市中心市街地でジャグリングやマジックなどの大道芸を繰り広げる「まつもと街なか大道芸」は16日に開く。5回目の今年は市民らの協力が拡大。初めてとなる前夜祭は15日午後7〜8時半、5組の大道芸人が中町、上土、松本駅前などの飲食店で「神出鬼没のパフォーマンス」を行うという。

 市、松本商工会議所などの実行委員会主催で2009年から隔年で続けている。33組の出演者が16日午前10時半〜午後6時半、松本駅前や中町通り、大名町通りなどの23カ所で大道芸を披露する。信濃毎日新聞新松本本社建設地や喫茶山雅前も会場になる。

 松本城大手門枡形跡広場では、10時半〜正午に公募した地元出演者6組が大道芸などで登場。午後0時半から約1時間、地元ゆかりの演奏家による「楽都・まつもとライブ」もある。他にもエクセラン高校(松本市)の生徒によるフェイスペイントや、中心市街地を巡るスタンプラリーを予定している。

 大道芸人の服装にチェック柄が使われることが多いことから、事務局は「イベント当日はチェック柄の洋服や小物を身に着け、街を盛り上げてほしい」と呼び掛けている。

 9日は、まつもと市民芸術館で南京玉すだれやジャグリング、けん玉などの体験型講習会がある。問い合わせは市文化振興課(電話0263・34・3293)へ。

写真説明:大道芸の日程や場所を紹介するパンフレット

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