迷路のような?屋台街、出現 原で23日から3日間

2017/06/21 11:12
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 富士見町などの住民団体「乙事キャンプ実行委員会」は23、24、25日の3日間、ビニールハウスの内外に飲食店や雑貨店を並べる催し「八ケ岳お山の市場SouqSouq(スーク・スーク)」を原村中新田の農園「再興園」で開く。2013年に始め、5回目。口コミで出店者が増え、今年は富士見町や原村、山梨県北杜市などから昨年より10店多い60店が出る。

 スークはアラビア語で「市場」の意味。グループ代表の高橋淳さん(39)=富士見町立沢=が11年に新婚旅行でモロッコを訪れ、迷路のような空間に個性的な店がひしめくスークに感動した。帰国後に町内で年1回キャンプをしている実行委の仲間に提案し、知人が経営する再興園での開催が決まった。

 ビニールハウスは180平方メートルほどで、初回は15店が出た。翌年から店が増え、ハウス周辺も使うように。昨年は3日間で約2千人来場した。

 高橋さんは、スークスークを「良い意味で雑多で、わくわくするような屋台街」と説明する。人が何とかすれ違える程度の幅の通路を残し、タイ料理やカレー、マッサージや占いなどの店が並ぶ。音楽の演奏も予定している。

 2日目までは深夜まで開く。23日午後7時〜24日午前0時と、24日午前11時半〜25日午前0時。3日目は25日午前11時半〜午後5時半。入場料は会場で使える100円分のチケット付きで500円、大学生以下無料。駐車場に限りがあるため、乗り合わせでの来場を呼び掛けている。

写真説明:スークスークの会場入り口に置く看板を持つ高橋さん

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