ブタオザルです。よろしくね 須坂市動物園で飼育開始

2017/06/10 11:37
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 須坂市動物園が、東南アジアに分布するブタオザルの飼育を始めた。尻尾が豚のように短く細いのが特徴。県内の公立動物園で飼育しているのはここだけといい、同園は、他の動物との尻尾の違いを見比べてほしい―とPRしている。

 雄のミナ(推定22歳)と雌のストロベリー(12歳)の2頭で、5月30日から飼育を始めた。人間の年齢に換算すると、ミナは初老、ストロベリーは30代。2頭とも獣舎内で静かに過ごしており、ミナは高齢のため、地面に座っていることが多いという。担当飼育員の小林功さん(45)は「あごを突き出したり目を見開いたりして、表情が豊か」だと話している。

 それまで飼育していたマントヒヒが昨年、老衰で死に、獣舎が空いたため、公益財団法人「日本モンキーセンター」(愛知県犬山市)に依頼して2頭を譲り受けた。

写真説明:須坂市動物園にやって来たブタオザル。尻尾がまるで豚のよう

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