22酒蔵の地酒44種飲み歩き 長野駅周辺10店で11日

2017/06/10 11:35
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 県内各地の地酒を飲み歩く催し「信州酒Trap(トラップ)」が11日、長野市の長野駅周辺の飲食店10店で開かれる。「信州の酒をもっと飲んでほしい」と、酒販売店や飲食店などが始めて今年で4年目。今回は県内22の酒蔵が参加しており、44種類の地酒や、各店が特別に用意したつまみを楽しめる。来店者同士が仲良くなることを狙ったイベントも用意する。

 10店はいずれも異なる地酒を提供。参加者は1店舗につき、2、3種類しか楽しめず、数多く味わうには、はしごしてもらう。店には酒蔵の杜氏(とうじ)らも訪れ、造り手と会話もできる。

 うちわ型のチケットには番号が振られており、参加者の中に1人だけいる同じ番号の人を見つけ出すと、福引券をもらえる。参加店のひとつ「Baccara(バカラ)」で福引を行い、当選すると地酒がもらえる。

 企画した酒販売店の一つ、新崎酒店(須坂市)の新崎孝志さん(37)は「普段飲まない酒も知ってもらい、いろいろなお酒を飲むきっかけになればうれしい」と話す。

 11日午後1時〜午後6時。前売り券1500円、当日券2000円。前売り券については新崎酒店(電話026・246・8479)に問い合わせる。定員は600人。

写真説明:うちわ型のチケットを手にする新崎さん。来店者同士が交流するイベントも用意する

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