里山守る知識学ぼう 長野市など18日から林業講座

2017/06/01 10:04

 長野市と市民グループ「市民の森ながの」は18日から、本年度の「基礎から学ぶ 趣味の林業講座」を開く。山林の所有者やボランティアなど、森林整備に関心のある人を対象に、安全な作業に必要な知識や技能の基礎を身に付けてもらう狙いだ。

 同市中曽根のボブスレー・リュージュ施設「スパイラル」の多目的広場や、近くの市有林が会場。6〜8月の日曜日に、全5回開く。

 初回は、手入れ不足の箇所も目立つ山林の現状や、チェーンソーの使い方などを学習。2回目以降は、実際にチェーンソーで木を切ったり、切った木を運び出したりする実習を行う。作業に関連する法令の説明などもある。

 15人を募集。受講料はテキスト代や保険料を含め5千円。申し込みは12日までで、先着順に受け付ける。問い合わせは市森林整備課(電話026・224・5040)へ。

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