バラを楽しむイベント開幕 伊那の中心市街地

2017/05/29 10:18
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 伊那市の中心市街地をバラで彩り、歩いて楽しんでもらう「いなまちバラぶらり」が28日、同市荒井のセントラルパークなどのイベントで開幕した。商店主らが育てたバラは6月上旬ごろに見頃となる見通し。同18日まで各種行事を予定している。

 バラを活用した催しは12年目で、商店主らでつくる実行委員会が主催。セントラルパークでの花市ではバラを購入した人に、さらに1輪プレゼントした。バラのスイーツの試食会などもあった。JR伊那北駅前でも開幕イベントがあり、豚ばら肉を使い、切ったトマトをバラの花のように飾った「バラ丼」も振る舞われ、人気を呼んでいた。

 セントラルパークを訪れた同市中央の主婦赤坂幸子さん(51)は「バラがすごくきれいで、ゆっくり見ることができました」。期間中は、週末を中心にバラを材料にしたアート教室や写生会などを開く。17日午後6〜9時には、通り町1丁目が歩行者天国となる。

写真説明:セントラルパークで花市を開いた「いなまちバラぶらり」

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