「オルガニート」魅力知って 下諏訪で27日初の演奏会

2017/05/24 10:33
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 下諏訪町の日本電産サンキョーオルゴール記念館「すわのね」は27日、カード式手回しオルゴール「オルガニート」の演奏会を開く。オルガニートはハンドルの回し方で曲調や音の雰囲気が変わるといい、音色の魅力に触れてほしい、と初めて企画。参加者がオルガニートを操作する機会も設ける。

 同館は3カ月に1度ほど、オルゴールを使った演奏会を開いている。これまではマリンバ奏者やソプラノ歌手といったメインの出演者の演奏に合わせ、オルゴールを鳴らしていた。オルゴール自体に焦点を当てるのは初めて。

 オルガニートは、日本電産サンキョーの登録商標。細長い紙製のカードに穴を開け、オルゴールに差し込んでハンドルを回すと、機械が穴の位置を読み取って音楽が流れる仕組みだ。

 当日は、東京都八王子市在住の作曲家兼編曲家の石川芳(かおる)さんがディズニーの曲などを披露し、オルガニートについて説明する。午後2時と4時からの2回で、それぞれ40分ほど。演奏会は無料だが、入館料千円(小中学生500円)が必要。問い合わせは日本電産サンキョー総務部(電話0266・27・3600)へ。

写真説明:穴の開いたカードを差し込み、ハンドルを回すと音楽が流れるオルガニート

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