飯山、5月はアスパラ 月替わりの素材で料理提供フェア

2017/05/12 11:37
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 飯山市の信州いいやま観光局は、地域で採れた食材を使った料理でもてなす催し「特産物フェア」を今月から初めて開いている。11月まで月替わりで、旬の食材を使った料理を同観光局が管理する市内4カ所の施設で提供する。7〜9月にJR各社などによる大型誘客事業「信州デスティネーションキャンペーン(DC)」が展開されることもあり、地場産品の魅力の発信につなげたいと期待を込める。

 5月は、市特産のアスパラガスを使った料理を振る舞う「アスパラフェア」を開催中だ。さまざまな調理法で楽しんでもらおうと、4施設がそれぞれ異なるメニューを提供している。

 「いいやま湯滝温泉」では、ゆでたアスパラガスにマヨネーズをつけて食べる「季節限定地元農家持ち込みグリーンアスパラ」(380円)を、道の駅「花の駅千曲川」にある食堂「Cafe里(さと)わ」では、蒸したアスパラガスをサラダにした「グリーンアスパラサラダ―バーニャカウダソース添え」(680円)を味わえる。

 飯山駅2階にあり、飲食もできる「パノラマテラス」は「グリーンアスパラピザ」(650円)を、食堂「味蔵月あかり」は、焼いたアスパラ3本を地元の伝統野菜「ぼたんこしょう」を使った辛味噌などで味わう「アスパラグリル」(450円)を提供する。

 特産物フェアでは、6月にネマガリダケ、7月にズッキーニ、8月にトマト、9月に坂井芋、10月に常盤ごぼう、11月に野沢菜を使った料理を各施設で振る舞う計画を立てている。

 同観光局は「地元で旬の時季に食べるのが1番おいしい。多くの人に食べてもらいたい」とPRしている。

写真説明:飯山市産のアスパラを使った「アスパラグリル」

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