1900年代から現代のオルゴール展示 小海町高原美術館

2017/05/10 12:14
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 小海町高原美術館は6月11日まで、開館20周年記念展覧会「え!これがオルゴールなの!?」を開いている。1900年代から現代までに作られたオルゴールや製作過程を捉えた映像、写真など約100点を展示している。

 2000年にドイツで製作された「ゲストハウス・オルガン」は、木製人形が音楽に合わせて食事をしたり、ビールを注いだり。滑稽な動きをする。1900年代米国製のオルゴールは、楽器「バンジョー」が内蔵され、5セント硬貨を投入すると「ケンタッキーの我(わ)が家」などが自動演奏で楽しめる。ハンドルを回して演奏できる作品や、曲を奏でながらシャボン玉が噴き出るオルゴールもある。

 期間中は午前10時半、午後1時半、同3時半から学芸員が展示中のオルゴールを約30分間、動かす。学芸員の中嶋実さん(51)は「自分で演奏できるオルゴールもある。耳だけではなく、目や体全体で楽しんでほしい」と話す。

 午前9時~午後5時(最終入館は午後4時半)。火曜休み。高校生以上500円、小中学生150円。問い合わせは小海町高原美術館(電話0267・93・2133)へ。

写真説明:音楽と一緒に人形が動く「ゲストハウス・オルガン」などが並ぶオルゴール展

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