「信州プロレス」10周年 13日長野皮切りに「フェス」

2017/05/09 10:25
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 2007年発足のアマチュア団体「信州プロレスリング」(長野市)が13日から、笑いを交えて戦いを繰り広げる発足10周年記念の「無茶フェス」を、長野市若里のビッグハットを皮切りに県内各地で開く。入場無料で、団体代表のグレート☆無茶さん(45)=長野市=は「長野の人たちのおかげでここまで来られた。今後も長野を盛り上げたい」と来場を呼び掛けている。

 無茶さんと大相撲の元横綱曙さんがタッグを組んで戦うのが目玉(代役の可能性あり)。格闘家ボブ・サップさんも出場し、信州プロレス所属レスラーらが5試合行う。元プロレスラーの現衆院議員、馳浩さんも来場予定という。

 同団体が現在、準備を進めている児童養護施設を支援する「信州総タイガーマスク化計画」についても会場で正式発表する。施設が求める物品やサービスの提供をインターネット上で募り、企業や個人が無償で応じる仕組み。来場者に協力を呼びかける。

 長野公演の後も、所属レスラーが戦うフェスを11月まで毎月1回、県内各地で開く。2011年3月の県北部地震で被災した下水内郡栄村、上田市などを予定している。

 13日の無茶フェスは午後3時開場、5時試合開始。子ども向けミニ新幹線や飲食ブースの出店もある。

写真説明:「無茶フェス」をPRするグレート☆無茶さん

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