佐久で8月「キッズ・サーキット」 演劇や人形劇22公演

2017/04/27 11:18

 子どもたちの想像力や表現力を伸ばしたい―と、国内外の18団体が演劇や人形劇などを公演する「キッズ・サーキットinSAKU」が8月4〜6日、佐久市で開かれる。8会場で22公演を行う予定。26日、会場の一つになる市コスモホールで製作発表会が開かれた。

 総合プロデューサー兼芸術総監督の奥村達夫・市文化事業団館長兼芸術監督ら4人が出席。国内からは劇団ひまわり(東京)、人形劇団ポポロ(同)など、国外からはラ・カンパニー・フィーユ・トロピック(フランス)やテアトロ・インプロヴィーゾ(イタリア)が出演するとした。

 日本児童・青少年演劇劇団協同組合(東京)が出演団体を募り、約40団体から市文化事業団が絞りこんだ。奥村さんは「大人も楽しめる内容。感動のシャワーを浴びに会場を訪れてほしい」と多くの来場を呼び掛けた。

 昨年夏に続き2回目の開催で、市や市教委、市文化事業団でつくる実行委が主催(信濃毎日新聞社など共催)。運営は、建設中止となった市総合文化会館の建設基金の運用益の一部を活用する。前回は延べ4879人が入場した。

 入場券は3日間有効券(2千円)、市内の3歳以上高校生以下限定の3日間有効券(1500円)などがある。5月4日から7月23日までコスモホールやチケットぴあなどで販売。1公演のみの当日券(800円)もある。問い合わせは実行委事務局(電話0267・82・3962)へ。

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