フォト×俳句、自信作ずらり 長野で信毎投稿者の作品展

2017/04/18 11:30
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 信濃毎日新聞フォト×俳句欄の投稿者有志でつくる「信毎フォト×俳句クラブ」の作品展が17日、長野市のJR長野駅ビルMIDORIの「りんごのひろば」で始まった。県内の7人が、写真と俳句を組み合わせたフォト×俳句計30点を出品、24日まで展示している。

 7人は、長野市の荻原宏祐さん(73)、伝田忠三さん(72)、西村美枝さん(55)、安曇野市の黒沢信幸さん(72)、伊那市の溝口祐子さん(46)、溝口開人さん(17)=高校2年、溝口桃子さん(14)=中学3年。本紙掲載作品を中心に自選した。

 荻原さんの出品作の一つは、昨年度の第7回全国フォト×俳句選手権の準グランプリ作品。船のマストの形をしたオブジェの写真と「うららかや古き海図の鬼ケ島」の句を組み合わせた。荻原さんは「写真と俳句それぞれが持つ『気分』が合うと、いい作品が生まれる」と会場で話していた。

 作品展は午前10時〜午後8時(24日は午後3時まで)。

 また、同クラブは作品展に合わせ、春の信濃路フォト×俳句コンテストの作品を募っている。県外の愛好者も作品展に訪れる予定があることから初めて企画した。17〜24日に県内で撮影した写真を使うのが条件。30日締め切り。応募要項は、会場にチラシを置く他、信毎フォト×俳句ホームページにも掲載している。

 問い合わせは信濃毎日新聞社読者センター(電話026・236・3110)へ。

写真説明:作品展会場で互いの作品を見る信毎フォト×俳句クラブのメンバー

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