テディベア18体、プロの技で装う 白樺湖畔の美術館

2017/04/11 11:14
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 茅野市と立科町の境にある白樺湖畔の蓼科テディベア美術館は、服飾専門学校の文化服装学院(東京)の講師が作った服を着せたテディベア18体をロビーに展示している。華やかなウエディングドレスやワンピースをまとった小熊たちが、来館者を楽しませている。

 木附克至(きづきかつよし)オーナーが同学院の関係者と親交があり、昨秋、学生の教材用にテディベアの組み立てキット500個を寄贈した。同学院の講師が一部に服を着せて文化祭で展示。うち18体を今年3月、お礼の意味を込めて美術館に贈ったという。

 美術館によると、テディベアのファンには、自分で作った服や既製品の服で着せ替えを楽しむ人もおり、「プロの(服作りの)技を参考にしてほしい」としている。

 また、美術館は15日〜5月31日、「春のくまフェス」と題し、テディベア作家27人の作品計約150点を展示販売する。入館料は大人1400円、小中学生800円、幼児300円(2歳以下無料)。問い合わせは美術館(電話0267・55・7755)へ。

写真説明:文化服装学院の講師が作った服を着せたテディベア

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