道の駅あおき、直売所の完成式 広さ2倍で4月オープン

2017/03/28 10:59
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 青木村村松の道の駅あおきに新しい農産物直売所が完成した。売り場面積はこれまでの直売所の約2倍になる。4月20日にプレオープン、同28日にグランドオープンする。今月25日には関係者ら約70人が出席して完成を祝った。

 新しい直売所の売り場面積は約490平方メートルで、観光案内スペースも設ける。天井から太陽光が差し込む造りになっていて、明るい雰囲気を演出している。総事業費は3億4900万円で、国の補助金1億6100万円を活用した。中古建物を利用した既存の直売所は耐震性が不足しており、今後取り壊す。

 道の駅あおきは2015年1月、国土交通省が地域活性化の拠点として支援する「重点道の駅」に選ばれた。これを機に、同年4月に村が道の駅あおきを拡張整備する「高機能拠点化プロジェクト部会」を立ち上げた。直売所の新築を皮切りに、17年度は食堂施設や休憩施設などの整備を進める。

 北村政夫村長は式典で、国道143号青木峠の新トンネルが完成すれば、道の駅の利用客増が期待できると強調。「直売所を地元産の野菜や果物で常にいっぱいにし、村の発展軸としたい」とあいさつした。

写真説明:関係者が除幕して完成を祝った農産物直売所

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