オートマタ展など記念イベント 下諏訪「すわのね」1周年

2017/03/18 11:45
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 19日に開館1周年を迎える諏訪郡下諏訪町の日本電産サンキョーオルゴール記念館「すわのね」は18日から記念イベントを行う。18日はマリンバとオルゴールによるコンサートを開き、19日から4月20日までは、西洋のからくり人形「オートマタ」などを展示する。オルゴール音に乗せて動く物もある。

 コンサートは、午後2時、同4時からの2回。マリンバ奏者塚越慎子さんが、サミュの「エディット・ピアフメドレー」、ピアソラの「リベルタンゴ」など6曲を披露する。オルゴールとも協演する。

 オートマタ展では、日本電産の永守重信会長兼社長ゆかりの永守文化記念財団(京都市)が所有するからくり人形など22点を並べる。人形で最も古いのは、1870年代のフランス製「ハープを弾く少女」。ハープを弾くしぐさに合わせ、オルゴール音が流れる。ピエロ、法廷で弁論をする弁護士、唐傘を持った日本婦人もある。

 中心に鏡があり、縄跳びをする女性の絵12枚が囲む「回転活動鏡」は、1878年スイス製。回ると、女性の動きが映像のように見える。

 抽選で5組10人に無料招待券を贈る。はがきに住所、氏名、年齢、性別、電話番号と信濃毎日新聞で知ったと記し、日本電産サンキョーオルゴール記念館すわのね(〒393―8503下諏訪町5805)へ郵送する。今月31日の消印有効。問い合わせは同館(電話0266・26・7300)へ。

写真説明:19日から展示する西洋のからくり人形「オートマタ」。オルゴール音とともに動く物もある

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