伊那谷の「日本で最も美しい村」 伊那で魅力紹介の展示

2017/03/16 10:12
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 NPO法人「日本で最も美しい村」連合(東京)に加盟する伊那市高遠町、中川村、大鹿村の写真などを紹介する「伊那谷の『日本で最も美しい村』展」が15日、同市西春近のかんてんぱぱホールで始まった。

 同連合の取り組みなどをPRしようと同市高遠町と2村が企画した。江戸時代を中心に高遠町から全国に出向いた石工(いしく)集団「高遠石工」の石仏の写真パネル、中川村の陣馬形山(1445メートル)から望む伊那谷の風景写真などを展示。大鹿村は、同村在住の柳土情(やなぎどじょう)さん(83)が国重要無形民俗文化財指定の大鹿歌舞伎や村民の日常を表現した切り絵作品、写真コンテストの入選作を並べた。

 同連合は2005年、大鹿村など全国7町村で結成。現在は全国64の町村・地域が加盟する。県内は9の町村・地域が加盟し、中川村が08年、伊那市高遠町は15年に承認された。

 展示は21日までの午前9時〜午後5時(21日は1時まで)。入場無料。

写真説明:大鹿村を題材にした切り絵作品や高遠町の写真などが並ぶ会場

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