つるし飾り華やか 寿ぐ中野陣屋

2017/03/11 11:09
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 中野市を中心とした女性有志でつくる「夢さち信州中野つるしかざりの会」は12日まで、市中央の中野陣屋・県庁記念館で作品展を開いている。会員ら12人が手作りしたつるし飾りなど約70点を展示。来場者が縁起物の愛らしい人形を観賞している。

 縦横1・8メートル四方、高さ1・5メートルの大作「寿(ことほ)ぐ」は、会員らが協力して制作。ちりめんなどの絹の布で手作りした獅子頭やエビ、宝船などの人形をつるした60本のひもが垂れ下がっている。今年の干支(えと)の「酉(とり)」にちなんだ、鶏やひよこの人形も並ぶ。

 毎年開いて8回目。折り鶴やリンゴなどの人形、ストラップを手作りできる体験教室(参加費500円)も実施。午前10時〜午後6時(最終日は午後4時まで)。

写真説明:縁起物の人形が垂れ下がり、華やかな雰囲気のつるし飾り

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