春休み、親子で楽しもう 松本で20日映画祭

2017/03/09 10:25

 親子で楽しめる短編映画を集めた「まつもと子どもたちの映画祭8」が20日、松本市のまつもと市民芸術館で開かれる。午前と午後の2回で、それぞれ10分前後の6本を上映する。幕あいにパフォーマンスやライブを織り込むほか、ロビーには遊び場も設ける。主催する一般社団法人松本映画祭プロジェクト(松本市)は「心に響く良質な作品ばかり。春休みの1日を親子で思う存分楽しんで」と来場を呼び掛けている。

 映画を大勢で一緒に見て、驚き、感動する体験をしてほしい―と、2010年に子ども向けの上映会を始めた。国内外から作品を選び、昨年は計2千人余が来場した。

 今年は、午前10時半開演のAプログラムは幼児以上、午後2時開演のBプログラムは小学生以上が主な対象。Aでは店主が留守中のパン店でウィンナー兄弟がいたずらする「おちゃめなふたご」(5分)、Bでは落語を題材にした「頭山」(10分)などを上映する。AB共通の「MOOM(ムーム)」(13分)は、がらくたに詰まった思い出を空に返すのが仕事のムームが主人公。映画祭のホームページには全上映作品の予告編を載せている。

 前回までは全て自由席で、座席確保のため並ぶ参加者がいたとして、今回は全席指定にした。S席(大人1400円、子ども700円)、A席(大人1200円、子ども600円)。午前と午後は別の券が必要。座席不要の3歳未満は無料、乳児の入場可。問い合わせは松本映画祭プロジェクト(電話0263・35・2810=平日午前10時〜午後6時)へ。

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