浅間山や佐久鯉、創作の源に 佐久の高校生が作品展

2017/02/25 11:36
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 佐久市臼田の佐久平総合技術高校創造実践科デザイン系列の2、3年生が3月2日まで、同市田口の川村吾蔵記念館で「卒業展・ふるさとデザイン展」を開いている。生徒計33人が2016年度の授業で制作してきたドレスやステンドグラスなど40点余を展示している。

 会場の多目的室には、浅間山や佐久鯉(ごい)など、地元の名所、名産を取り入れたステンドグラスや、デッサン、ブラウスなどがずらり。会場外の出入り口付近にも、自らデザインして縫い上げたロングドレスなどを並べた。

 妻と2人で訪れた同市中小田切の丸山正俊さん(81)は「生徒一人一人の個性が出ていて飽きない。地元ならではの風景が入った作品もあり、古里への愛着も感じる」と話していた。

 午前9時〜午後5時。28日が休館。同展への入場は無料。問い合わせは同館(電話0267・81・5353)へ。

写真説明:生徒たちの力作が並ぶ「卒業展・ふるさとデザイン展」

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