多彩な工芸、東御に100点 東信拠点の作家9人企画展

2017/02/21 10:29
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 東御市など東信地方を拠点に活動する工芸作家9人が28日まで、企画展「東信濃工芸作家展」を同市八重原の梅野記念絵画館で開いている。陶芸や和紙など多彩なジャンルの作家による作品約100点が並んでいる。

 出品者の一人、陶芸家角(すみ)りわ子さん(55)=東御市八重原=によると、9人はプロとして作品を販売し、個展を開いている。地元での作品発表の場が少ないため、地元を拠点にする作家の存在や作風を知ってもらおうと企画した。

 展示作品は、陶芸作品や木製の器、竹紙など。会場の入り口正面に展示されたガラス細工は、赤や青などの美しい色使いが訪れた人の目を引く。会場を訪れたニット作家の小西由美子さん(56)=同=は「こうした作品を手掛ける作家が東信地方に住んでいることを改めて知りました」と話していた。

 梅野記念絵画館のうち、同企画展は入場無料。午前9時〜午後5時。27日休館。問い合わせは梅野記念絵画館(電話0268・61・6161)へ。

写真説明:陶芸作品や竹紙のほか、カラフルなガラス細工などが展示されている企画展

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