音楽と一人人形芝居 ハンガリー出身男性、上田で28日

2017/02/17 09:51
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 上田市中心部の海野町商店街にある民営文化施設「犀の角」で28日、一人人形芝居の「ミクロポディウム」が上演される。子ども向けの演劇などを開く「上田子ども劇場」が企画。芝居を披露するハンガリー出身のレナート・オンドラシュさんは、国際人形劇連盟の世界大会で公演を開くなど世界各地で活躍している。今回が9度目の来日で、上田市での公演は初めて。

 ミクロポディウムは背丈10センチほどの人形をピアノ線でつないだ棒で操り、音楽に合わせて動かしていく。芝居だがせりふはなく、人形の動きと音楽だけでキャラクターの感情を表現する。海で楽しそうに泳ぐ人魚やコミカルな動きを見せる道化師などが登場する。上田子ども劇場事務局長の金井成人(しげと)さん(57)は「海外の一流パフォーマーなので、その技を見に来てほしい」と話している。

 公演は午後2時からと同7時からの2回で、それぞれ50分間ほど。各回50人限定で料金は3500円。問い合わせは上田子ども劇場(電話0268・27・4756)へ。

写真説明:チラシを手に公演をPRする金井さん

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