旧三笠ホテルのマーク入りマグカップ デザイン一新

2017/02/15 09:59
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 軽井沢町教育委員会は、町内にある重要文化財「旧三笠(みかさ)ホテル」のシンボルマークをあしらったマグカップのデザインを一新し、旧三笠ホテルで販売している。同様のマークが描かれた手拭いも、人気色の紺とピンクをより鮮やかにし、4月から販売する。

 町教委によると、旧三笠ホテルは1906(明治39)年、実業家の山本直良(1870〜1945年)によって開業。マークは、三つの笠と、MIKASAHOTELの「M」と「H」をモチーフにしたデザインで、家具などに彫られている。姉が山本と結婚した、画家の有島生馬(1882〜1974年)が描いたと伝わる。

 マグカップは長い間、主にマークが描かれていたが、今回、新たに市松模様のラインも加え、オレンジと青の2色を用意。手拭いは長さ約90センチ、幅約30センチ。

 マグカップは1個600円、手拭いは1本300円。問い合わせは旧三笠ホテル(電話0267・42・7072)へ。

写真説明:販売中のマグカップ(右)と4月から売る手拭い

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