かまくらと屋台、飯山の冬楽しむ 駅前で4日から催し

2017/02/02 09:53
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 飯山市の市民有志でつくる「飯山駅前賑(にぎ)わい創出会議」は4日から、かまくらを設置したJR飯山駅前の街区(がいく)公園に屋台を設け、市民や観光客が飲食を楽しんだり土産物を購入したりできるイベントを初めて開く。2月は国内外から多くのスキー客らが訪れる。雪国の文化を発信し、玄関口の駅前のにぎわいにつなげる考えで、屋台の出店者を募っている。

 イベント期間は26日まで。飯山市や周辺8市町村でつくる信越自然郷内の事業者や起業を考えている人が期間中、屋台を出すことができる。出店時間は午前11時〜午後8時。出店料は無料。出店の希望日や時間帯は自由に選べる。同じ時間帯に出店できる店舗は最大4店舗まで。

 初日の4日午前11時〜午後4時には、市内の若者による「若者会議」のメンバーによる汁物やおでんのサービスがある。

 駅前の活性化を巡り、飲食店や土産物店が少ないといった声が観光客らから飯山市に寄せられている。飯山駅前賑わい創出会議事務局の市商工観光課は「飯山のかまくらは注目されてきている。観光資源である雪を生かし、駅前や市街地に人を呼び込みたい」としている。出店申し込みは同課(電話0269・62・3111)へ。

写真説明:出店者を募集するJR飯山駅前の街区公園

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