「売れる農業」上田で学ぼう 若手経営者2月9日講演

2017/01/28 11:22

 上田市や農業委員などでつくる市農業支援センター運営委員会は2月9日、地元の若手農業経営者から独自の取り組みや経営戦略などを学ぶ「売れる農業を徹底的に考える」を同市大手の上田温泉ホテル祥園で開く。農業後継者や新規就農希望者の就農促進が目的で、講演とパネル討論を予定している。

 午後3時半から、モスバーガーを展開するモスフードサービスと共同出資の農業生産法人「モスファーム信州」(小諸市)社長などを務める山本裕之さんが、「モスフードサービスとの連携による売れる農業生産への挑戦」と題して講演。その後、コメ輸出を手掛ける「風土Link(フードリンク)」(東御市)取締役で、稲作の「太陽と大地」(同)社長の柳沢謙太郎さんが「地域内連携による八重原のブランド化戦略」をテーマに話す。

 午後5時10分からは、講師2人と市の専門員によるパネル討論を開催。参加費無料。午後6時から講師を交えた懇親会もあり、参加費2千円。申し込みは2月6日まで。問い合わせは平日に上田市農政課(電話0268・23・5122)へ。

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