「温泉で健康」考えるフォーラム 上田で3月14・15日

2017/01/28 11:21

 環境省と日本理学療法士協会(東京)、上田市は3月14、15日、「温泉を活(い)かした新しい健康づくりフォーラム」を同市内で開く。温泉地の振興や健康増進に向けた取り組みを進める狙いで、識者を交えたシンポジウムや鹿教湯温泉関係者の事例報告などを予定している。

 催しは、主催3者が昨年5月に締結した「温泉を活かした健康づくりに関する協定」に基づいて開催。14日は午後4時から上田市天神の上田高砂殿で、日本大スポーツ科学部の小松泰喜教授が鹿教湯温泉での取り組み事例について解説。その後、環境省の中島尚子・温泉地保護利用推進室長、日本理学療法士協会の半田一登会長、上田市の母袋創一市長をパネリストに意見交換する。

 15日は午前10時から県厚生連鹿教湯三才山リハビリテーションセンター鹿教湯病院(鹿教湯温泉)で開会。同病院や鹿教湯温泉旅館組合、市関係者がそれぞれ、温泉を活用した健康づくりについて取り組みを紹介する。

 両日とも参加無料。問い合わせは日本理学療法士協会(電話03・6804・1422)へ。

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