作って食べて西山大豆PR 小川で28日から加工体験

2017/01/26 09:58

 小川村は28日から、地元産の西山大豆を使った加工品作りを体験する全3回の「だいずの楽校(がっこう)〜冬〜」を村公民館で開く。都市部の人に普段食べる食品を自分の手で作ってもらうことで、身の回りで食材が手に入り、生かしながら暮らしている地域の豊かさをPRする。地元住民が講師を務め、豆腐やお菓子作りを通して西山大豆の普及も目指す。

 昨年11月に続き2回目。前回は豆腐作り体験が盛況で、企画する地域おこし協力隊の中村雄弥さん(39)=名古屋市出身=は「食品を手作りすることへの関心が高く、潜在的な需要がある」と手応えを感じたという。また、大豆を日常的に食べてもらうことで消費の裾野が広がるとし、「新商品の開発なども考えていきたい」と話す。

 初回の1月28日にはミキサーで砕いた大豆を煮てみそで味を付けた「呉汁(ごじる)」に、小麦粉を練って手打ちした平麺を入れる「呉汁おぶっこ」などを作る。2回目の2月4日は、豆腐作りとおからのおかず作りに挑戦する。いずれも午前10時〜午後1時半、参加料千円。

 3回目の19日は、おからと豆乳を使ったスナック菓子作りや、大豆から作ったお茶を楽しむ予定。午後1時半〜4時、参加料700円。

 各回先着10人で、参加申し込みはそれぞれの3日前に締め切る(初回は26日まで)。問い合わせは、村役場(電話026・269・2323)の中村さんへ。

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