「ゲキトツ真田将棋」楽しもう 上田で2月大会、講座も

2017/01/21 11:25
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 上田市のNPO法人上田図書館倶楽部(くらぶ)は2月11日、縦7升、横5升の盤を使う「ゲキトツ真田将棋」の大会を同市天神の上田駅前ビル・パレオで開く。真田将棋を考案した日本将棋連盟上田支部幹事長で上田育将会会長の竹田貴一さん(62)=上田市中之条=による講座もある。

 真田将棋は、通常の将棋より盤面が狭く、単純な攻め方や守り方で早く決着がつくのが特徴。幼児教室を経営している竹田さんが2013年、「子どもたちが将棋を始めるきっかけにしたい」と考えた。

 駒は飛車、角行、金将、銀将、桂馬(けいま)、香車(きょうしゃ)を1枚ずつと、歩兵を5枚。王将の代わりに「真田」「徳川」の駒を使い、「上田合戦」を再現している。駒の動かし方などのルールは通常と同じ。縦が7升のため、3段目に並べる歩兵を動かすとすぐに相手の歩兵にぶつかることから「ゲキトツ(激突)」と命名した。

 竹田さんは「覚えやすく、実力差があっても楽しめるので、子どもから大人まで気軽に参加してほしい」と呼び掛けている。

 午後1時半から。参加料は一般500円、中学生以下200円。将棋盤と駒を持参する。申し込みは上田情報ライブラリー(電話0268・29・0210)へ。

写真説明:真田将棋を考案した竹田さん(上)。真田将棋の駒の並べ方

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