松本で映画に浸る週末を コンテスト入選作品など上映へ

2017/01/18 09:58
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 商店街を題材にした短編映画コンテスト「商店街映画祭―ALWAYS 松本の夕日」が21日、松本市のまつもと市民芸術館で開かれる。全国から応募があった23作品から選んだ入選8作品などを上映する。ジャンルは恋愛、コメディー、社会派など幅広く、主催する一般社団法人「松本映画祭プロジェクト」プロデューサーの大野善裕さん(41)は「1本20分で出入り自由。温まりながら気軽に見てほしい」と呼び掛けている。

 映画祭は商店街を元気づけ、良さを再発見しようと開き9回目。プロ、アマを問わず、商店街を題材や撮影場所にした20分以内の作品を募集した。同プロジェクトメンバーらによる1次審査で入選8作品を選び、この中から特別審査員のまつもと市民芸術館芸術監督串田和美さん(74)と、同市出身の映画監督山崎貴さん(52)が、グランプリと準グランプリ、監督賞を選んだ。当日発表する。

 第1部は午前9時半から。入選から漏れたものの、松本地域で作られた作品を中心に9本を上映する。安曇野市が開いた「子ども映画教室」の参加者ら若者の作品や、閉店した書店を惜しんで主婦が制作した作品もある。

 第2部は午後1時から。福島県の商店街有志による「商店ガイレンジャー」、信州大付属松本中学校3年D組の「MISSIONINMatsumoto(ミッション・イン・マツモト)」など入選作8本を上映する。

 鑑賞料は700円。未就学児は無料。問い合わせは同プロジェクト(電話0263・35・2810=平日午前10時〜午後6時)へ。

写真説明:「面白い作品が集まった」と話すプロジェクトプロデューサーの大野さん

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