受験シーズンに「応援フェア」 駅ビルMIDORI長野

2017/01/17 11:33
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 受験シーズンに合わせ、JR長野駅の駅ビルMIDORI長野(長野市)は、関連グッズや食品を販売する「受験生応援フェア」を開催している。「落ちない」「勝つ」などの言葉にかけたお守りや菓子、文房具などを各テナントが取りそろえ、共通のだるまのPOP(店頭広告)を掲げて誘客を図っている。

 テナントの一つ、栗菓子製造の小布施堂(上高井郡小布施町)は、戦国時代に出陣や勝利の祝いなどで用いたという「勝栗(かちぐり)」にちなんだ栗菓子セットを販売。漢字で勝栗と書いた紙を貼った袋に、栗ようかん、栗もなか、栗あんケーキを一つずつ入れた。ラッキーセブンにあやかり、価格は税込み700円。

 生活雑貨販売のケイス(横浜市)が手拭いなどを取り扱う「濱文様(はまもんよう)」は、お守りの形に折った手拭いの生地のハンカチを販売。それぞれ「がんばって」「合格祈願」といったメッセージが入っており、価格は1枚税込み540円。飲食店経営などのホットランド(東京)のたこ焼き店「築地銀だこ」は、だるまを描いたパッケージで24個入りのたこ焼きを税込み1550円で売っている。

 東急ハンズ(東京)長野店は「学業成就」「合格」と印字した消しゴムや金色の鉛筆を販売。同駅ビルを運営するステーションビルMIDORI(長野市)の担当者は「受験に限らず、おめでたいギフトとして利用してほしい」としている。

写真説明:「勝栗」にちなんだ栗菓子セットを販売するMIDORI長野内の小布施堂

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