筑波大の「大明神の滝」など 菅平で28日自然観察会

2017/01/11 10:24

 上田市菅平高原の筑波大菅平高原実験センターは28日、広さ約35ヘクタールのセンター敷地の一部を使って自然観察会を開く。同センターを拠点に活動する自然愛好家のグループ「菅平ナチュラリストの会」の案内で、普段は公開していない「大明神の滝」などを見学する。

 同センターによると、滝までのコースは雪道になっており、キツネやウサギの足跡、葉が落ちた枝から芽を出す植物を観察できる。毎年大勢が参加しているという。担当者は「菅平の冬は寒くて厳しいが、動物の足跡や、春への準備をしている植物を見て楽しめるのが魅力」と参加を呼び掛けている。

 自然観察会は午前9時半〜正午。悪天候の場合、屋内で顕微鏡などを使う観察会に変更することもある。午前9時から受け付ける。先着30人。参加無料だが、保険代50円が必要。希望者は13日までの午前9時〜午後5時にメール(ikimono@sugadaira.tsukuba.ac.jp)かファクス(0268・74・2016)で申し込む。問い合わせは筑波大菅平高原実験センター(電話0268・74・2002)へ。

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