「招福初音」販売始まる 松本の新年縁起物

2017/01/01 10:19
ODEK2017010100735601.jpg

 松本市の四柱神社(大手3)、県護国神社(美須々)、深志神社(深志)は31日、ウグイスの鳴き声のような音が出る竹笛「招福初音(はつね)」の販売を始めた。市内に伝わる新年の縁起物。2015年に新聞やラジオで紹介されて売れ行きが良くなったといい、今年は3神社合わせて昨年より400個多い千個を用意した。

 招福初音は、同市北深志の理髪業、原幸雄さん(63)が製作。直径約2センチの竹を長さ約8センチに切り、息を吹き込む部分や、空気の通り道の穴などを整える。税込み1個500円。四柱神社宮司の宮坂信広さん(61)は「初音の音色を聞いて春を感じてほしい」と話していた。

北陸と信州・長野、新潟の観光情報が満載! 北陸・信越観光ナビ