上諏訪中生 OG画家と作品展

2016/12/23 11:31
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 諏訪市美術館で23日、上諏訪中学校2年の75人と、同校出身の画家で愛知県立芸術大非常勤講師の源馬(げんま)菜穂さん(31)が描いた諏訪地方の風景画の企画展が始まる。生徒の作品は諏訪湖のジョギングロード、手長神社の鳥居、霧ケ峰のニッコウキスゲなど78点。来年2月12日まで。

 生徒は夏休みにクロッキー(速写)を描きためた。上諏訪中が源馬さんを招いて11月に開いた体験型講習会で、下書きの方法や透明水彩絵の具の使い方を教わって仕上げた。源馬さんは「飾らない個性がそのまま出た。どんな性格の生徒が描いたのか想像するのも楽しみ方」と話す。

 源馬さんは、縦約1・9メートル、横約1・6メートルの画布に朝焼けでピンク色に包まれた諏訪湖の「御神渡(おみわた)り」を描いた作品や心象画など約30点を出品する。

 1月14日午後2時から源馬さんの作品解説がある。12月は26日と29〜31日、1月は1、10、16、23、30日、2月は6日が休み。午前9時〜午後5時。

写真説明:母校の上諏訪中の生徒が描いた絵を見る源馬さん

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