月々の記念日、猫の絵で表現 佐久の画家アクリル画展

2016/12/19 09:54
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 佐久市岩村田の画家ハナサトミツキさん(35)のアクリル画展「カレンダーキャット」が、同市原の「山門ギャラリー」で開かれている。猫を題材に、一般社団法人日本記念日協会(佐久市)が認定したさまざまな「記念日」をイメージした作品など計36点が並んでいる。

 ハナサトさんの絵を見た同協会代表理事の加瀬清志さん(同)が、飼っている猫2匹と自らが選んだ記念日をイメージした作品作りを依頼。出来上がった作品に、加瀬さんが3行の詩を添えた。

 3月は9日の「佐久の日・ケーキ記念日」にちなみ、男性が女性と一緒に食べるため用意したケーキを、猫が食べようとしている場面。「好きな人の好きなものを知る」「心拍数が3桁になる」などの言葉が並ぶ。

 ハナサトさんは、思いも付かないイメージを加瀬さんから得て、面白い作品になったといい、「詩が加わり、絵に深みが出ているのを感じてもらえれば」と話している。

 来年1月9日まで。午前10時〜午後5時。入場無料。作品のカレンダーなどの販売もしている。問い合わせは同ギャラリー(電話0267・62・7333)へ。

写真説明:自ら描いた作品を紹介するハナサトさん

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