千曲の公園彩る電飾 1月28日まで点灯

2016/12/17 11:13
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 千曲商工会議所(千曲市)青年部は、千曲市屋代の「科野(しなの)の里ふれあい公園」をイルミネーションで飾っている。昨季まで毎年、同市杭瀬下の更埴体育館敷地内にある蒸気機関車(SL)D51を飾ってきたが、今回、場所を変えた。色とりどりの光が市民を楽しませている。

 今季の会場は公園の池周辺。正面にハートと、天使の羽を思わせる電飾を配置した。池の橋には紫色のアーチ状の明かりを幾重にも掛け、背後にクリスマスツリーを模した飾りを置いた。池の上には青い電球をちりばめた。発光ダイオード(LED)など約3万5千個を使った。

 千曲商議所青年部によるD51の電飾は2007年に始まり、冬の風物詩となっていた。だが、D51のある更埴体育館敷地は、市の新庁舎と体育館の建て替えに向けた関連工事があり、今季も続けられる見通しが立たなかった。そこで新たな場所を探し、会場を同公園に決めた。電球の配置を検討して、今月4日に点灯にこぎ着けた。

 青年部イルミネーション実行委員会の馬場稔委員長(35)=千曲市小島=は「1年間準備してきた。見に来てくれた人が『すごい』と喜んでくれている。来年以降も継続したい」と手応えを感じている。点灯は来年1月28日までの午後5〜10時ごろ。

写真説明:科野の里ふれあい公園をきらびやかに照らすイルミネーション=14日、千曲市屋代

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