特急あずさ50周年で催し 10・11日、諏訪市博物館

2016/12/07 10:26
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 諏訪市博物館は10、11日、1966(昭和41)年12月に松本―新宿間のJR中央東線で特急あずさが運行を始めて50年になるのを記念した催し「特急あずさ号誕生50周年ロビー展 模型列車走行会」を同館で開く。愛好家でつくる「諏訪鉄道倶楽部」と「鉄道友の会長野支部」が協力。肌色に赤線で先頭車両が長く突き出たボンネット型の181系など、歴代の車両の模型を走らせる。講演や写真展示もある。

 模型は80分の1、150分の1の2種類を用意。初代の181系から183系、189系、振り子式で白に薄紫の線が入ったE351系、側面に5色のひし形が入ったE257系までをそろえる。

 諏訪鉄道倶楽部の会員が午前10時〜午後4時まで、年代順に30分ごとに走らせ、それぞれの特徴を説明する。正午から1時は休憩。

 10日午後1時半〜3時は、あずさや他の列車の紙製模型作り体験を行う。午後3時半〜4時半には歴代のあずさ車両を撮った諏訪鉄道倶楽部会員や元国鉄職員が思い出を振り返る講演会も開く。いずれも定員80人。会場では「あずさ50周年記念弁当」も販売する。

 10〜18日は「写真で振り返るあずさ号の歴史」と題し、歴代の車両や、E351系の後継として試運転中の新型車両E353系の写真約20枚を展示する。

 高校生以上300円、小中学生150円。諏訪地方在住、在学の小中学生は無料。午前9時〜午後5時。月曜休み。

写真説明:都内で開いた10月のイベントに登場した189系車両

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