バロック音楽の躍動感と憂い 茅野で1月「古楽の調べ」

2016/12/03 11:33
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 茅野市民館と市民との橋渡し役を担うNPO法人「サポートC」は来年1月29日、市民館で、17世紀から18世紀に作られた「バロック音楽」を楽しむ「古楽の調べ」を開く。原村在住の鍵盤楽器奏者、杉本周介さんらが出演しチェンバロなどを奏でる。

 ビーバーの「描写的ソナタ」「バイオリンソナタ第5番」などを演奏する。演奏前には、杉本さんが曲や時代背景などを説明する予定。躍動感と憂いのある演奏が楽しめるといい、同法人の担当者は「丁寧な曲の説明があり、バロック音楽に親しむきっかけにしてほしい」とする。終演後には杉本さんが使った楽器に触れることができる。

 定員約300人。前売りは大学生以上2500円、高校生以下千円。市民館や諏訪市の平安堂諏訪店などで販売している。問い合わせはサポートC(電話0266・82・8230)へ。

写真説明:「古楽の調べ」のポスター

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