佐久の農と食、魅力再発見! 商議所が26日シンポ

2016/11/22 10:03
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 佐久商工会議所は26日、「佐久の農×食の宝シンポジウム」を佐久市岩村田の佐久大で初めて開く。食や健康、食育などを通じて佐久地方の魅力を再発見しようと本年度から3年計画で取り組んでおり、その一環。講演のほか、農業や食に関わる活動をする6人の討論会がある。

 催しは、家畜改良センター茨城牧場長野支場(佐久市新子田)の加藤信夫支場長も一緒に企画。加藤支場長は、佐久地方のレストランや生産者には多くの魅力があるが、外へ発信する場が少ないのではないかと考えていたという。今後、レストラン経営者や農家などを紹介する冊子の作成や、ポータルサイトの開設も予定している。

 当日は午後2時から。農業ジャーナリストでフリーアナウンサーの小谷あゆみさん(東京都)が「佐久の宝は自然・農・食をつなぐ人々」と題して講演。引き続き、小谷さんや加藤支場長、地域の農園主らがそれぞれの立場から佐久の魅力を話し合う。

 「さまざまな立場の人に参加してもらい、佐久の魅力を掘り起こしてほしい」と佐久商議所。入場無料。定員200人。申し込み、問い合わせは、佐久商議所(電話0267・62・2520)へ。

写真説明:「佐久の農×食の宝」のポスターを持つ加藤支場長

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